◆日時
2023年7月16日 (日)
開場 13:00 開始14:00

◆会場
大阪・梅田スカイビル ステラホール
https://www.skybldg.co.jp/access/

◆アクセス
大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル 3階
JR大阪駅から徒歩7分
阪急大阪梅田駅から徒歩9分
Osaka Metro 梅田駅から徒歩9分

※ご来場のお客様へのお願い
ご来場の皆様へのお願いと取り組みについて
https://ent.lidet.co.jp/news/detail.php?id=637を必ずお読みください。

G PROWRESTLING Ver.56
梅田ステラホール
観衆244人

第一試合 G PROWRESTLING 【6人タッグマッチ】20分1本勝負
田中稔、○佐藤恵一、進祐哉
（9分11秒、レッグロック・クラッチホールド）
カズ・ハヤシ、頓所隼●、飯塚優

第二試合 G PROWRESTLING 【タッグマッチ】20分1本勝負
鬼塚一聖、○児玉裕輔（7分57秒、片エビ固め）池本誠知、ファイヤー勝巳●
※マッドスプラッシュ

第三試合 G PROWRESTLING 【タッグマッチ】20分1本勝負
○鈴木鼓太郎、ハートリー・ジャクソン（12分47秒、ラ・マヒストラル）マグニチュード岸和田、ジュンジェ●
※試合後石田凱士が佐藤恵一と進祐哉をリング上に呼び出し、B.G.I.へ勧誘。
佐藤恵一は石田凱士と握手を交わしB.G.I.入り。進祐哉を答えを保留。

第四試合 G PROWRESTLING
【BULK ORCHESTRAけじめスペシャルシングルマッチ】20分1本勝負
○クワイエット・ストーム（9分58秒、53cm腕スクールボーイ）河上隆一●
※試合には敗れた河上隆一だが、BULK ORCHESTRAにクワイエット・ストームが必要だと絶叫。
クワイエット・ストームは一度はリングを降りようとするも、メンバーとGLEATersの後押しを受け河上隆一と固く抱き合った。
また、8.4両国国技館で斉藤ブラザーズが持つG-INFINITYタッグに河上隆一&ガレノ・デル・マルで挑戦することを宣言。


※大会休憩中の5分間、リング上でCIMAが吉野正人コミッショナーと共に、
Road to 両国国技館 CIMA with YOSHINO 5 minutes trainingと題し公開トレーニングを行った。


《セミファイナル》Road to 両国国技館
G PROWRESTLING 【タッグマッチ】G-REX前哨戦 20分1本勝負
○T-Hawk、入江茂弘（16分5秒、片エビ固め）田村ハヤト、KAZMA SAKAMOTO●
※ケルベロス

《メインイベント》Road to 両国国技館
G PROWRESTLING 【GLEATジェネレーションZ プレミアム6人タッグマッチ】30分1本勝負
○エル・リンダマン、渡辺壮馬、チェック島谷
（15分28秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド）
伊藤貴則●、井土徹也、ガレノ・デル・マル
※試合後石田凱士がリングに上がり、8.4両国国技館での復帰を宣言。
飯伏幸太への対戦相手に名乗りを上げるも、渡辺壮馬、チェック島谷、伊藤貴則もそれぞれに自らが対戦相手を務めることを宣言。
全員が譲らない中、リンダマンがGLEAT、GLEATersのためにも、5人全員で飯伏幸太の前に立ち絶対に勝たなければいけないと力説。
4人もそれを受け入れ、8.4両国国技館はGLEAT軍として5人でリングに上がることを宣言した。