生年月日 | 1978年6月18日 |
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デビュー | 2001年12月24日 |
概要 |
2001年12月プロレスリング・NOAHでデビュー。 2007年1月初のタイトルとなるGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。(パートナーはリッキー・マルビン) 2010年9月には念願のGHCジュニア王座を獲得。7度の防衛に成功した。 2012年12月プロレスリング・NOAHを退団。 翌2013年1月に全日本プロレスに来場し、参戦を発表し、同年7月に全日本プロレスに正式入団。 2015年3月全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王座を獲得。 同年11月に全日本プロレスを退団すると、その後はフリーとして数多くの団体に出場。 2016年3月にはWRESTLE-1クルーザーディビジョン王座決定戦で田中稔と対戦し勝利。フリー転向後初の王座を獲得。その後カズ・ハヤシをパートナーにタッグチャンピオンシップ も獲得した。 その他にもプロレスリングZERO1ではNWA世界&インターナショナルジュニアヘビー級王座を獲得しジュニア二冠王に君臨。DRAGON GATEではオープン・ザ・トライアングルゲート王座、DDTプロレスリングではKO-D6人タッグ王座など、数多くの団体でタイトルを獲得している。 2023年1月のエディオンアリーナでのGLEAT Ver.5で行われた、BULK ORCHESTRA vs BLACK GENERATION INTERNATIONAL6人タッグの試合後に突如乱入。 BULK ORCHESTRAに攻撃を加え、BLACK GENERATION INTERNATIONALの一員となることを表明した。 その後はGLEATにレギュラー参戦し、同ユニットの石田凱士と共に参戦した全日本プロレスのJr. TAG BATTLE OF GLORY(2023年)では見事優勝。 2024年9月G PROWRESTLING Ver.77梅田ステラホール大会で大会中の自身の試合前に GLEATへの入団を発表された。 BLACK GENERATION INTERNATINALの参謀としてだけでなく、日本プロレス界のジュニアを代表する選手として、誰もが認める技術と頭脳を持った存在である。 |