生年月日 | 1999年3月27日 |
---|---|
デビュー | 2016年3月 |
概要 |
WRESTLE-1が運営するプロレス学校、プロレス総合学院の1期生として入学。 2016年3月、学院卒業記念試合でデビュー。その後はW-1本体の巡業にも参戦し経験を積んだ。 2017年1月22日から始まるリザルトトーナメントチャンピオンシップ初代王者決定トーナメントに出場。 2018年7月にW-1正式所属。9月16日、本名の頓所隼からトンドコロ隼にリングネームを改名。 命名したのはCIMAだった。抗争を経てのちにリングネームを元に戻す。 W-1活動休止により、2020年3月31日をもって所属契約を解消。4月1日よりフリーランスとなる。 GLEATのリングには2021年よりフリーとしてレギュラー参戦していたが、2022年3月23日のG PROWRESTLING新宿FACE大会にて井土徹也、佐藤恵一とともにユニット『60seconds』を結成。 2022年5月18日G PROWRESTLING Ver.25、後楽園ホール大会にて記者会見が行われGLEATへの入団を発表。 ハイフライヤーとしての能力を活かし、60secondsで存在感を発揮。 23年5月には井土徹也と共に、タッグ王座のG-INFINITYに挑戦するも惜敗。 23年7月にBULK ORCHESTRAとの敗者ユニット解散マッチで、後に60secondsに加入していた椎葉おうじが欠場し3 vs 4の不利な戦いの中奮闘するも敗北、60secondsが解散に追い込まれた。 同年8月の両国大会では高橋ヒロム、青柳亮生といった他団体のトップ選手と組み、カズ・ハヤシ、CIMA、田中稔と対戦するも敗北。 同月には田中稔の持つGAORA TVチャンピオンシップに挑み惜敗したものの、その内容は高く評価された。 その後しばらくはユニットには属さず活動していたが、2024年7月の梅田ステラホール大会に於いて自身の試合が組まれなかったことに端を発し、同日の田村ハヤト vs 河上”ファイヤー”隆一の試合中に乱入。 装着していたブラスナックルで田村ハヤトを殴打すると、そのまま河上”ファイヤー”隆一と反GLE MONSTERSとして活動を共にすることを表明した。 リングネームもブラスナックルJUNとし、革ジャンにモヒカン頭、レフェリーのブラインドをつくブラスナックル攻撃など、過去のスタイルからは想像もつかない激変ぶりを見せ、GLEATのリング上に困惑と混沌の渦を巻き起こしている |