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PROFILE

田村ハヤト
HAYATO TAMURA
田村ハヤト
HAYATO TAMURA
生年月日 1995年9月13日
デビュー 2019年9月
概要 高校時代は野球部に所属し夏の甲子園で優勝。決勝戦でホームランも放つなど活躍した。
2019年7月、JUST TAP OUT入団。9月24日、後楽園大会にてデビュー。
2020年8月にはZERO-1の世界ヘビー級王座に挑戦し、大金星を挙げデビューわずか1年足らずでタイトルホルダーとなった。同年のZERO-1火祭りでは準優勝し絶大なインパクトを残す。
2021年1月にJUST TAP OUT退団後はフリーとして活動。
2021年7月のGLEAT Ver.1でGLEATのリングに初参戦すると、その後レギュラー参戦を続け、同年9月29日にGLEATの記者会見にて正式入団したことが発表された。

その後、河上隆一と共にBULK ORCHESTRAを結成。(後にチェック島谷、KAZMA SAKAMOTO、クワイエット・ストーム、ガレノ・デル・マルが加入。)

21年12月#STRONGHEARTSとBULK ORCHESTRAのカベジェラ・コントラ・カベジェラ敗者髪切り時間差イリミネーションマッチでBULK ORCHESTRAが敗れ、田村ハヤトがスキンヘッドになった。

22年のG-REX初代王者決定トーナメントでは決勝戦で敗れ、惜しくも初代王座戴冠はならなかった。
22年9月、同じBULK ORCHESTRAでタッグ王座G-INIFINITYの初代王者だった河上隆一&KAZMA SAKAMOTOに挑戦。(パートナーはBULK ORCHETRAのチェック島谷)
見事勝利し、第2代G-INFINITY王者となり、その後6度の防衛を重ねた。

23年8月の両国国技館大会でT-Hawkの持つG-REX王座に初挑戦するも惜敗。
しかし同年12月のTOKYO DOME CITY HALL大会で再びG-REXに挑戦し、大熱戦の末見事勝利しG-REX初戴冠となった。

日々進化を遂げる肉体で、GLEATを引っ張る。

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