生年月日 | 1993年9月20日 |
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デビュー | 2016年9月 |
概要 |
WRESTLE-1が運営するプロレス学校、プロレス総合学院の2期生として入学。 2016年9月のWRESTLE-1後楽園ホール大会でタッグマッチデビュー。(対戦相手の一人はNOSAWA論外) 2016年11月プロレスリングA.C.Eの旗揚げに参戦、所属選手となる。 2017年4月WRESTLE-1タッグ王者となり、デビュー7か月でタイトル奪取。同年7月にはWRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ王者となる。 2017年10月所属していたプロレスリングA.C.EからWRESTLE-1への所属になることが発表された。 その後、前十字靱帯損傷・外側側副じん帯損傷・半月板損傷という重症を負い、欠場。 2019年大晦日の大阪大会で復帰を果たす。 WRESTLE-1活動停止のため2020年3月31日付をもって選手契約終了となる。 2020年8月リデットエンターテインメント株式会社の新団体発表映像にてGLEAT初の所属選手となることを発表。 旗揚げ戦となったGLEAT Ver.1ではLIDET UWFメインイベントに出場。 22年のG-REX初代王者決定トーナメントでは準決勝で田村ハヤトに敗れ、初代王座には届かなかった。 22年9月にG-REXに初挑戦するも惜敗。 GLEATの大将を自認し、渡辺壮馬、飯塚優と共に三羽烏と呼ばれていたが、二人とのシングルマッチの後に決別を宣言。 その後、神野聖人、児玉裕輔と共にプロレス界初の家系ユニット”やんず家(ファミリー)”を結成。(後に鬼塚一聖も加入。) 対戦相手を呼び込むスタイルと、独特のワードセンスでファンの心を掴んでいる。 LIDET UWFでは23年に行われた初代世界王者決定トーナメントで見事優勝を飾り、LIDET UWF初代世界王者に輝いた。 23年9月には鬼塚一聖と組み、やんず家として初のタイトル挑戦となるタッグ王座G-INFINITYに挑むも敗北。 やんず家の大将のりやんと、LIDET UWFの伊藤貴則の二刀流でGLEATの中心を狙う。 |