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PROFILE

河上隆一
RYUICHI KAWAKAMI
河上隆一
RYUICHI KAWAKAMI
生年月日 1988年11月29日
デビュー 2008年12月
概要 2008年に大日本プロレスへ入団。12月デビュー。
2013年6月に初開催された大日本プロレスのトーナメント『RISING』で優勝。9月には天龍プロジェクトのリーグ戦『蛟龍R』でも優勝した。
2015年8月に左膝を負傷し、10月に復帰するも再発。2016年の夏頃まで休養。
2019年5月、全日本プロレスのアジアタッグ王座を獲得。
2021年1月には大日本プロレスでもBJW認定タッグ王座を戴冠し、大日本プロレスのストロング部門において存在感を発揮。
2021年3月17日の大日本プロレスとリデットエンターテインメント株式会社の共同記者会見において、GLEATへの移籍、及び4月1日付けでの入団が発表された。

旗揚げ戦となった21年TDCホールではG PROWRESTLINGのメインイベントに出場し勝利を飾る。
その後、田村ハヤトと共にBULK ORCHESTRAを結成。(後にチェック島谷、KAZMA SAKAMOTO、クワイエット・ストーム、ガレノ・デル・マルが加入。)

22年のG-REX初代王者決定トーナメントでは優勝候補の一角と目されていたが、初戦で伊藤貴則に敗北。
22年に行われたG-INFINITY初代王者決定トーナメントでは、KAZMA SAKAMOTOと組み、見事団体初のタッグ王座G-INFINITYの初代王者となった。

その後負傷により長期欠場。復帰後は自身のユニットBULK ORCHESTRAが解散の危機に追い込まれるも、23年7月の60secondsとの敗者ユニット解散マッチに勝利し解散を免れる。

自らをGLEATの太陽と自認し、周囲を巻き込み笑顔にさせるそのキャラクターで、BULK ORCHESTRAのリーダーとして団体随一の人気ユニットにまで押し上げた。

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